フィアット500C ツインエア 急制動後から警告灯点滅

500C ツインエア 走行98,400km
やむを得ず急制動をした後からメーター内トランスミッション警告灯が点滅するようになってしまった、とのご依頼。

診断機を接続するとクラッチ回転数に異常があるフォルトコードが残っていました。

関係個所、及び配線をチェック。
クラッチ回転数を読み取っているセンサーの不良と判断してセンサーを交換。

デュアロジッククラッチrpmセンサー

メーター警告灯も消え、異常が無いことを確認し、フォルトコードを消去して修理完了。

ご依頼ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA